歯周病の原因と進行のしくみ
歯周病は、歯と歯ぐきのすき間である歯周ポケットに細菌がたまり、歯ぐきや骨に炎症を引き起こす病気です。原因となるのは、歯の表面に付着するプラークに含まれる細菌です。
初期段階では、歯ぐきが赤く腫れる、出血するなどの症状が出ますが、痛みはほとんどなく、自覚されにくいのが特徴です。放っておくと炎症が広がり、歯を支えている骨まで破壊され、歯がグラグラになってしまうことがあります。
歯周病
Periodontal disease treatment
歯周病は、歯と歯ぐきのすき間である歯周ポケットに細菌がたまり、歯ぐきや骨に炎症を引き起こす病気です。原因となるのは、歯の表面に付着するプラークに含まれる細菌です。
初期段階では、歯ぐきが赤く腫れる、出血するなどの症状が出ますが、痛みはほとんどなく、自覚されにくいのが特徴です。放っておくと炎症が広がり、歯を支えている骨まで破壊され、歯がグラグラになってしまうことがあります。
歯周病は「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれます。これは、自覚症状がほとんどないまま、病気が静かに進行していくためです。
気づいたときには重度の状態になっていたというケースも少なくありません。歯ぐきの違和感や歯みがき時の出血など、小さなサインを見逃さないことが歯を守る第一歩です。
歯周病は、気づかないうちに進行してしまう病気です。初期にはほとんど自覚症状がないため、ちょっとした違和感として見過ごされることがあります。
これらの症状が1つでも当てはまる場合は、歯科医院でのチェックをおすすめします。進行した歯周病は自然に治ることはなく、早期治療が重要です。
ご自身の歯ぐきの状態を、次のチェック項目で確認してみましょう。
2つ以上当てはまる方は注意が必要です。気になる症状がある方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
歯科治療に「痛い」「怖い」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。当院では、患者さまの不安を和らげるため、痛みに配慮した治療を行っています。
なるべく痛くないことはもちろん、不安なく通えることも大切にしています。歯科が苦手な方も、どうぞ安心してご相談ください。
あすはデンタルクリニックは、南行徳駅から徒歩30秒の場所にあります。平日はもちろん、土曜日も診療しているため、お仕事帰りや週末にも通いやすい環境です。
完全予約制のため、スムーズに診療を受けていただけるよう配慮しています。忙しい方にも無理なく通院いただけるよう、通いやすい体制を整えています。
歯周病の治療では、継続的なクリーニングと患者さまごとの予防プランが重要です。当院では担当制を導入し、お口の変化に気づきやすい体制を大切にしています。
また、「なぜこの治療を行うのか」をわかりやすく説明し、患者さまに納得して治療を受けていただけるよう心がけています。
| 進行段階 | 歯周ポケット | 主な症状 | 主な治療内容 |
|---|---|---|---|
| 01歯肉炎 | 1〜3mm | 歯ぐきの腫れ、歯みがき時の出血 | ブラッシング指導、歯のクリーニング |
| 02軽度歯周炎 | 3〜4mm | 出血、歯ぐきの腫れ、歯周ポケットの深まり | スケーリング、ルートプレーニング、生活習慣の見直し |
| 03中度歯周炎 | 4〜5mm | 歯のグラつき、口臭、歯槽骨の破壊 | 歯ぐきの奥の歯石除去、必要に応じた抗菌処置 |
| 04重度歯周炎 | 6mm以上 | 強いグラつき、噛むと痛い、歯の保存が難しい状態 | 歯周外科処置、再生療法、必要に応じた抜歯 |
まだ歯周病には至っていない歯肉炎の段階です。ブラッシングが不十分だったり、歯石がたまっていたりすると、歯ぐきが赤く腫れたり、出血しやすくなります。
歯ぐきの炎症が進行し、歯を支える組織にまで影響が出始める段階です。歯磨き時の出血や、歯ぐきの腫れが気になり始める方も多いです。
歯を支える骨の半分近くが破壊されている状態です。歯がグラグラし始めたり、口臭が強くなったりすることもあります。
歯槽骨の破壊が著しく、歯の保存が難しいケースもある進行状態です。歯が大きく動いたり、噛むと痛みを感じたりする場合もあります。
歯周病治療は一度で完結するものではなく、段階を追って丁寧に進めることが大切です。あすはデンタルクリニックでは、患者さまの状態に合わせて、無理のない治療計画をご提案しています。
歯周病は「治す」と同時に「守る」ことが大切な病気です。治療後も安心して通える長期的なサポート体制を整えています。
歯周病は、治療が終わったあとも再発のリスクがある慢性的な病気です。だからこそ、治したあとにどう予防するかがとても大切です。
当院では、患者さま一人ひとりに合った予防プランとアフターケアをご提案しています。
毎日のセルフケアが、歯周病予防の基本です。特に歯周病は、磨き残しによる細菌の蓄積が原因になるため、歯と歯ぐきの境目をやさしく丁寧に磨くことが大切です。
どれだけ丁寧に歯みがきをしていても、ご自宅では落としきれない汚れがあります。そこで重要なのが、歯科医院で行う専門的なクリーニングです。
歯周病は一度よくなっても、日々の生活習慣や体調の変化で再発することがあります。そのため、治療後も定期的なメンテナンスが欠かせません。
当院では、痛みに配慮したやさしい治療を心がけています。表面麻酔や細い注射針、電動麻酔器などを使用し、不安や違和感がある場合もすぐに対応できるようにしています。
歯周病治療の多くは保険適用となります。スケーリング、ルートプレーニング、歯周基本検査、再評価などが対象になることがあります。進行状況や治療内容によって異なるため、初診時に詳しくご説明します。
歯周病の進行具合によって異なります。軽度の場合は2〜3回の通院で改善が見込めることがありますが、中度〜重度の場合は数回に分けて治療を行い、その後も定期的なメンテナンスが必要です。
歯ぐきの腫れや出血、口臭など、気になる症状がある方は「まだ大丈夫」と思わず、早めの受診がおすすめです。
あすはデンタルクリニックでは、患者さまのお悩みに丁寧に寄り添い、必要な治療だけをわかりやすくご提案しています。
初めての方でも安心してご来院いただけるよう、初診時はカウンセリングと検査にしっかりお時間をとっています。
当院は南行徳駅から徒歩30秒とアクセスも良好です。平日だけでなく土曜日も診療しておりますので、お忙しい方も通いやすい環境です。歯周病についてのお悩みがありましたら当院へご相談ください。